甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
これまで対象区域の地権者説明会を開催しており、現在は地質調査と現地測量を進めるとともに、都市計画区域の市街化区域と市街化調整区域の区域区分の見直しに向け、滋賀県や関係機関との調整を図っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 中島議員。
これまで対象区域の地権者説明会を開催しており、現在は地質調査と現地測量を進めるとともに、都市計画区域の市街化区域と市街化調整区域の区域区分の見直しに向け、滋賀県や関係機関との調整を図っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 中島議員。
民間業者が地権者に説明会を行っていますけど、それに関連して3点お伺いします。 一つは、民間が工業団地造成の計画で動いているようですが、市は認識されているのか、認識しているのなら、その概要と進捗状況についてお伺いします。 二つ目は、提案では、甲南町新治及び杉谷地先の約100ヘクタールが対象となっています。既に新治の地権者には説明がされていますが、杉谷の地権者にはまだ何も説明されていません。
そして、地権者同士の協議によって境界を特定してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(堀田繁樹君) 17番、松原栄樹議員。 ◆17番(松原栄樹君) 今、部長に答弁いただいたんですけど、これは地権者同士の話合いとか立会ということですけれども、今、農地でもそうですが、宅地でもそうですが、所有者が不明になっているという部分がかなり大きいんです。
そのような中、地権者のご理解や農業組合長をはじめとする関係者の働きかけによりまして、農地集積率の向上は図れておりますが、さらなる形成コストの低減や作業の効率化のためには、農地の集約化への取組が求められているところでございます。 一方、農業の専業化に伴いまして、小規模農家や兼業農家の離農、就農者の減少および農業者の高齢化が進む中で、後継者不足が進行しております。
あそこのウツクシマツの山のことを言いますと、大倉開発との話ができておりますし、今、先ほど来言うていますように、民有地のところ、4人の地権者のところも話がつきましたので、あそこのところ、伐採というか伐木ですね、ヒノキが数本ありますし、あずまやみたいな、あそこの建物の古いところがあって、きれいにして、あそこを苗床として使わなきゃならない。
して実施されている県営事業の遅れに伴うものが、同じく1ページの6款2項 土地改良費の県営土地改良事業、新型コロナウイルス感染症の影響による材料や資器材の納入、現場スケジュール等の遅れによるものが1ページの6款2項 土地改良費の団体営土地改良事業、2ページの7款1項 商工費の信楽産業展示館補修事業及び甲賀の地場産業魅力アップ事業、3ページの8款4項 都市計画費の甲南駅周辺整備事業の4事業、地元地域、地権者等
駅前スポーツ広場の代替地といたしましては、立入公園内に同規模のグラウンドを整備し、令和5年度春の暫定供用を目指し、今年に入りまして地元自治会および地権者等に対しまして計7回の説明会などを開催し、事業について説明をさせていただいているところでございます。
横江の地権者からは、現在、工業団地への企業からの問合せはどうなのかと聞かれますが、私は返答に困っている状態です。地区計画を予定されているところは、現状が農地であり、企業が開発行為を行う場合、造成工事や文化財調査などの期間を想定すると、着手から造成完了までにかなりの時間を要するため、なかなか企業進出ができないと聞き及んでおります。
所管である甲賀土木事務所に確認したところ、現在は潤団地付近交差点から甲賀斎苑付近までの間の道路計画用地について公図混乱解消に向けた用地測量を実施しており、順次可能となった箇所から関係地権者との筆界確認及び公図訂正を進めていただいている状況であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 中島議員。
また、今後のスケジュールにつきましては、来年度において総合的な見地から、適地候補地を選定いたしまして、地元地権者などのご意向も確認する中、適地における概算事業費、詳細スケジュール、開発手法等についても可能な範囲で検討し、包括的な視点で整理を行いまして、議会へもその都度ご報告、協議をしてまいりたいと考えております。 次に、5点目、企業誘致にかかる取組みについて、お答えいたします。
ここも昔の川越街道があったところなんですが、川越街道のところに川越バイパスができるということで、川越バイパスが完成すれば、車の通行量とともに、人の流れまでが変わってなくなってしまうんではないかということから、川越街道を取り巻く商店街、地元の地権者や行政が一体となり、20年後の構想から川越まちづくりを始め、街道をそろえ、道幅を広げ、そして今日の繁栄をつくったと聞き及んでいます。
現在、御決定いただいたエリアで地権者や関係者の方々と用地交渉を進めているところであり、用地取得にしっかりとしためどがついた時点で、速やかに整備候補地を議会に御報告させていただきます。 なお、伴谷統合認定こども園の事業者選定同様に、多くの事業者から応募が頂けるよう、公募方法、期間等を検討し、取組を進めてまいります。 次に、今後の整備計画についてであります。
この事業では、市道旧東海道線の山手側集落道を整備する目的で、関係地権者の協力を得ながら延長390メートル、幅5メートルの生活道路を兼ねた農道整備を行っております。当時においても安全な通学路確保は大きな課題であり、この集落道路の整備を踏まえた中で、拡幅可能な法定外公共物について市道内屋敷線として市道認定をした背景がございます。
現在、関係地権者に対しまして用地協力を依頼しており、交渉が整い次第、一部区間において、今年度中に工事着手する予定となってございます。整備延長が長く、用地取得を要することから、事業の長期化が想定されるため、実現までの暫定的な安全対策を含め、一日でも早く歩道整備が完了できるように、滋賀県に対しまして要望してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
なお、植樹につきましても、同様に、今後、地権者と協議を行いながら検討を進められると聞き及んでおります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 土山議員。 ◆22番(土山定信) よく分かりました。営業が停止しても検査は続けますよと。公社の方が、事務所をどうするかとか植樹をどうするかは今後検討されていくということで分かりました。
(3)隅切り等、見通しの確保、拡張等改良計画の有無および所有者、地権者への協力依頼についてお伺いします。 (4)番としまして、これは私の今回の提案になりますが、生活者、通学児童生徒等の歩行者、自転車の保護、車両の速度制限のための外側線の内側への移設。2車線道路は中央線の廃止、車両対面通行の採用を提案します。 添付資料をご覧ください。
しかしながら、平成30年度以降は継続的に地権者の方と交渉を行ってはいるものの、用地協力の理解を頂くところまでは至っていないことが大きな課題となっており、事業が停滞している要因となっているところであります。
こちらにつきましては、岡町の自治会の所有ではないのですけれども、地権者がございまして、そこの相続が非常に幅が広くなっており、相続ができておりませんので、登記上、非常に複雑になっているという状況です。
これら以外の13事業につきましては、関係者との協議・調整、現場の不測の事態により、日数を要したことから、年度内に完了できなかったものでありますが、それらを大別いたしますと、開発許可、県公安委員会、地元地域、地権者等との協議に時間を要したものが1ページの3款1項 社会福祉費の地域生活支援拠点施設整備事業、3款3項 児童福祉費の水口東・岩上統合認定こども園整備事業、6款2項 土地改良費のため池廃止事業、
505 ◯市長(和田裕行君) 延伸ということですが、今のところ変更等は想定していませんが、ただ、その用地買収等に着手することができませんので、その後、地権者さん等が売られてしまったときにどうするんだとか、そういったことに関してちょっと対応ができないので、亀山学区で要望される中央図書館ということに関しての用地変更ということは、今のところ何も考えておりません